keyaki:今日は風も強くなり、真冬という感じです。私的には 初雪です(家族は雪はすでに降ったと言う)
紅葉したモミジに雪は似合わないね
keyaki:もっとはっきりした雪を貼っておきますね
AYA:画像の上にマウスを当てるとセピア色に変わります。
usagi:あれれ?季語が ふたつかも・・・^_^;今夜は冷えますね〜こちらも朝はほんの少し白い
ものが舞っていましたが 明日の朝起きたらあたり一面白いかも〜。あったかくして早めに寝ましょうね。
keyaki:こちらでは 1年に何回か5cmくらいの積雪はありますが、たいていお昼頃には溶けています
何年か前 18cmという記録的な積雪がありましたが、私が産まれてからの 最高記録でした
ふぅふぅ:今日は大阪も木枯しが吹いて寒い一日でした。keyakiさんのあたりは雪が積もるのですか?
南国のイメージがあるのですが。温泉はいっぱいありますね。
keyaki「紅葉の 隙間から見る 初雪ぞ」
ふぅふぅ「お湯恋し 熊野の里に 雪もみじ」
usagi「冬紅葉 初雪白く ちらほらと」
2005.12.12〜
画像をクリックすると大きくなります。
keyaki「寒空に 灯をともすよう 月が見え」
「葉が落ちて 木枯らし身に染む 月の夜 」
usagi「冬木立 凍てつく夜に 月を見る」
ふぅふぅ「枯れ枝を 凍りつかせる 青い月」
keayki:一つに絞れませんでした、どちらか一つにしてください
usagi:どちらも ひとつに絞れないくらい素敵ですよ〜〜。もったいないから両方がいいと思います〜。(~o~)
−絞れない 素敵な俳句 keyakiさん−
ふぅふぅ:今夜も飲み会で、いま帰ってきました。出遅れましたね。寒かったー
keyaki:AYAさん この画像 田辺の街中ですよ、大きなお宅の塀越しにパチリですふうふうさん 飲み会 お疲れ様です
私は 付き合いよくないので めったにお呼びはかかりませんです
遅れても句は冴えているふうふうさん
keyaki「残り葉に積もった雪が重たそう」
「この一枚 雪に取られて なるものか」
usagi「天からの 白い手紙よ 冬銀河」
「初雪や 真白き世界に 浪漫よむ」
ふぅふぅ「童心に 戻りて楽し 雪化粧」
「初雪に 肩をすぼめて 白い咳」
keyaki:今冬は 早くも積雪を見てしまいました。朝 起きてみれば銀世界でした(ちょっとオーバー)
気持ちの準備ができていなかったので、あせって撮ったので、いいのが少なかったです。
今朝は近露から本宮にかけて積雪で車も立ち往生したみたいです
usagi:今夜は ふたご座流星群☆見えたらいいですね。今☆見てきましたが 流れる雲しか見えません。
ほんの2〜3分でも体が冷えてきますね。外は寒いよ〜〜。う〜〜ぶるぶる〜〜
ふぅふぅ:明日から東京出張で、戻りが土曜日になります。留守の間、usagiさんよろしくね。
どこかから覗かせてはもらいます。
keyaki「残り実が 冬日に照らされ 金環食」
usagi「冬の陽に まぶしき思ひ 身にしみて」
ふぅふぅ「いつの日か 輝く季節(とき)を 冬の枇杷」
留守番うさぎ
留守を預かり こまったな〜う〜〜ん。
−留守だって 詠んであげるよ ふぅふぅさん−
−ふぅふぅさん 土産はいいから 早く来て−
−ごめんねと いいつつ まだまだ詠むつもり−
−ふざけすぎ これぞ やにこうおもろい句−
これ、ふぅふぅさんの分ね〜(笑) ははは
keyaki「この樹には赤い木葉がよく似合う」
「木の葉散る模様を眺めて日が暮れる」
usagi「日溜りの 散るもあざやか 冬紅葉」
「冬紅葉 空のキャンバス 染めにけり」
ふぅふぅ「もみじ散る 惜しむ暇なし 師走かな」
「熊野路に 誰が惜しむや もみじ散る」
keyaki:やっと紅葉のピークが来た感じですが、すでに散り始めており この寒さでは一気に散ってしまいそうです
ふぅふぅ:東京からです。年末の金曜の夜、東京は人がいっぱいです。
AYA:紅葉の季節もそろそろ終わりですね。このアングルが素晴らしい!!
空を見上げているような気持ちになります(^^)
keyaki:そうでしょうとも、この写真はカメラを地面に着けた位置から撮ったんです、それを感じてくれてうれしいです
keyaki:夕焼けは明日のいい天気を予報してくれているんですが、今日の夕焼けは色的にはきれいだったんですが、
荒天にでもなりそうな感じに見えました。右側の樹は先日のイヌビワです、葉っぱが落ちて裸樹に実が着いている雰囲気が好きです
keyaki「また明日裸樹見つめる冬の夕焼け」
ふぅふぅ「雲凍る 夕闇ちかし 山凍る」
usagi「冬山の 雲にたずねる 明日の空」
keyaki「凍てつくと炎が恋しい歳になり」
ふぅふぅ「ストーブに 暖取る我が掌 生気消ゆ」
usagi「初雪や 炎の暖が 嬉しき日」
「赤々と 燃ゆる炎に 暖をとり」
keyaki:今朝は雪が4cm近く積もっていましたが、寒そうな画像ばかり続くと ふうふうさん凍えそうなので、今日は暖かい?
薪ストーブの中の炎です
ふぅふぅ:積雪ですか?こちらも朝から氷が張っていました。画像のご配慮ありがとうございます。こんなに寒いと、定年後の南の島暮らしの夢を早めたくなってしまいます。まだまだ若いとは思っているのですが、いつの間にか冬になると皮膚がカサカサになって当惑。
usagi:こんばんは。あったかそうな画像見せていただいて考えていたら ふぅふぅさんに先を越されたわ〜しかも ”暖をとる”を考えていたのですが ・・・う〜〜〜ん。こまったな。
ふぅふぅ:usagiさん、ごめんね。早いもの勝ちです(笑)
「赤々と 燃ゆる炎よ 我も燃ゆ」 ウソの句です。そんな元気ありませーーん。
usagi:あはは〜〜やられました〜
− めらめらと 燃ゆる炎と 恋心 − ウソで〜す。そんな元気ありませ〜ん。
おばさんは冷え性なので今夜は早めに寝るべ〜か。(笑) 明日の朝、雪が心配です〜。
keyaki:ふうふうさん usagiさん お二人の心を温めることができたようで、焔の効果はあったようですね。よかったよかった