若葉さんが素晴らしい早朝の景色を画像掲示板に貼って
下さいました。俳句が浮かんできそうな美しい景色ですので
こちらにUPさせて頂きました。AYA
今年は忙しくて全くどこにも行けない状況が続いていますが
渡良瀬遊水地にだけは週末の度に早朝足を運んでいます。
大好きな場所です。:若葉
日の出前の30分が大好きです。ゆっくりゆっくり時間が流れるのを感じます。:若葉
寒くてもこの景色に逢いたくて出かけています。でも、この光景は11月のみの限定。だから今年はおしまいです。:若葉
keyaki「もういいか 幹にはしっかり 冬備え」
ふぅふぅ「残り葉に 思いを重ね 友と往く」
ふぅふぅ:熊野古道、素晴らしい天気に恵まれました。keyakiさんが紅葉を撮っていらした学校の横の道をバスで通りましたよ。
あっここや!ってすぐにわかりました。なんかうれしかったです。
keyaki:私の写真 身近な所で撮っている物がほとんどですから、風景も 別の用事で移動中にちょっと車を止めて撮るという パターンがほとんどです。写真を撮りに出かける なんていうのはめったにないんです。ふうふうさんの 句から 良い旅行だったんだなぁと想像できますね
画像はクリックすると大きくなります。
keyaki「ストーブの 煙に惹かれた お客さん 」
ふぅふぅ「冬の蛾に 指先震え 鮮光黄」
今日は何故か いっぱい撮ってしまいまして、整理縮小に手間取ってしまいました、おまけに珍しい蛾がうちにやってきて、手乗りにしてポーズを取らせるのに苦労していました、今夜はその蛾にしましょうか。ウスタビガっていいます:keyaki
keyaki「ストーブに 薪も入れてよ お守りさん」
ふぅふぅ「ご主人の 調子はどうかな 凍てる朝」
この時期は、工房に来て ストーブの守りをしてくれます:keyaki
ふぅふぅ:このネコちゃん「ぶんぶん」、なんていい表情をしているのでしょう。ネコは冷たいといいますが、あったかい表情ですね。この視線の先は?
AYA:ぶんぶんちゃんの横顔を見ると・・。人間のよう・・。哀愁が漂って・・(^_-)-☆keyakiさんの工房の薪ストーブ いいですよね。何て言うのかな。木の香りと煙の香りをかぐと ほ〜〜おっと落ち着きます。ぶんぶんちゃんにとっても 居心地のよい場所なんでしょね。
keyaki: 冬がやってきましたね明日から12月なんだから、別に変じゃないですが、ずっと暖かかったから、急に来たという感じがします、どこかでサボっていたんでしょうね
keyaki:今の時期 生きているのはたぶん雌でしょう
お腹大きくないから、新しい命は持てなかったのかもしれません
keyaki「春夏と 風雨に耐えて 今燃える」
ふぅふぅ「葉脈に 冬が浮かびて 店じまい」
keyaki「冬なのに 生かせていない 彼の命」
ふぅふぅ「痩せカマキリ 冬を越せよと 空澄みし」
keyaki「嫌いだよ 何処から来たの 冬の雲」
ふぅふぅ「木枯しや ヘッドライトが 目に沁みる」
keyaki「ハ月前を 忘れたのかい ヒタキ君」
ふぅふぅ「枯れ枝に 一人寝さびし 年の暮」
keyaki:この前 貼ったのは、お嬢さんでしたが 今夜は紳士を連れてきましたたぶん 春までここに居た子だと思っていますでも記憶が定かでないのか、まだ観察されています
ジョウビタキは秋遅くから春までいるんです、お嬢さんは、雄が来る頃に見えなくなりましたkeyaki:今夜は 田辺市紀南文化会館前の夕暮れ風景です。えん展開催中なので、明日も朝から夕方までここです
usagi「寒空を みあげて想う 母のこと」
keyaki:今日は 徒歩には遠い所、えん展においで頂きましてありがとうございました
お帰りになった後、夕焼けがきれいでした
keyaki「雲間から 冬の夕暮れ 鮮やかに」
ふぅふぅ「冴えざえと 明日に続く 夕陽かな」