usagi「初旅は 真白き郷に 母たずね」
京子さん:雪に埋もれた蒜山で、新年を迎えてきました。
usagi:京子さんのお里があまりに素敵な雪景色なのでへたな一句を読みたくなりました。。。(^^ゞ
AYA:足跡ひとつない美しい雪景色ですね。この雪の中に バタ〜〜ンと顔を埋めてみたいです〜〜〜(^^)
画像はクリックすると大きくなります。2006.1.5〜
さて・・・・・・。みなさま、この画像を見て何を思い浮かべますか??
keyakiさん、お得意の ハテナクイズです。
keyaki:温かそう?なのを撮ってきました句はたぶん出てこないでしょう?色的に 女性っぽいなと思ってしまいました
・・・・
・・・
・
・・
ど〜〜う??何か思いかびましたか?
この画像を見て[モヤシ]って思った人?
私と同じ発想なのですが^^; :AYA
usagi:keyakiさん、またまたクイズみたいな画像ですね。綺麗な淡い色ですが 植物の茎でしょうか。
何かわからないまま・・・ま〜いっか。(^^ゞ
usagi「松すぎて 庭の花にも ほのか色」
ふぅふぅ:usagiさんすごい!これでは句はでてきませんよ〜これは何でしょうか?
カーテン?まさかねえ
ふぅふぅ:勝手に和服の端切れだと思って作りました。植物の茎だったらゴメン
ふぅふぅ「衣擦れや 優しさ触れて 寒の入り」
AYA: 何の画像だかわからなくっても句を詠むおふたり・・(*^^)v
keyaki : usagiさんも ふうふうさんも すごいですねー
何かわからなくても、自分でイメージ作って句を詠む 。うーん 今の私にはそんなエネルギーありませーん
これは ジャガイモから出ていた芽の茎です。茎の先の方も貼っておきます
keyaki 「柔肌に 産毛も眩しい 寒に出た芽」
usagi「きらきらと 春に目覚めて 動き出す」
usagi: keyakiさん、ピンクの色がお花の茎に見えましたよ。半分当たり、半分はずれですね〜(^^ゞ
それにしても こんなに綺麗なじゃがいもの芽は はじめて見ました。
笛吉:前回の書き込みで「うさぎさん」からお褒めの言葉、穴が有ったら入りたいです。序でに駄句を、一首
mamiko:usagiさん同様、私も笛吉さんの絵が好きです。先日の器の絵、上品で素敵ですね!
どの絵も丁寧なタッチときれいな配色で見とれてます・・・(HPで色々見せてもらいました)
穴に入って聞いてください!!(^-^)
usagi:笛吉さん 穴にはいらずどんどん素敵な絵と文字を貼ってくださいね〜。
センス抜群のMamikoさんも絶賛ですから。蝋梅 綺麗ですね〜。文字も句もうっとり〜。
usagi「蝋梅も 春遠からじと 七分咲き」
「蝋梅や 鎌倉五山 切り通し」 笛吉
AYA:そうそう。どんどん穴から出て(^_-)素敵な絵と言葉 句を貼ってほしいですね。
蝋梅は ほんとにいい香りですよ。この寒い時期に薫り高く咲いていますネ。
usagiさんの句 ワクワクと春の予感を感じます。
笛吉: mamikoさん 有難うございます。根が馬鹿だから、あんまり煽てられると大変な事になります。
お褒めは、半分にして伺っておきます。今日は猛烈に寒いですね。何か雪に鳴りそうだとか?
みなさん 風邪など召されません様に。
usagi「朽木も あなたの魔法で 芸術品」
keyaki:栗の朽木で形の面白いのがあったので、別の木に刺してみたら、もっと面白くなりました
動物の頭蓋骨みたいにも見えますよね?
ふぅふぅ「枯木立 千変万化 いのち咲く」
ノリペー「雪の中 我慢我慢で 春を待つ」
AYA:ほんとね、動物達もこの時期 我慢 我慢でしょう。
我慢の時期があってこそ あったかくなった時の嬉しさは ひとしおですね
keyaki「氷柱(つらら)見て我が手のカメラに歯噛みする」
ふぅふぅ「山深く 氷柱奏でる コンポジション」
usagi「雪冷えに 氷柱の華咲く 山の里」
keyaki:今日は 思いきり冷やこい画像です。
渇水で水源の水が少なくなったので、バルブ調整に山中に入ったら、エア抜き口から飛沫が飛んで氷の彫刻ができていましたが、山歩きを身軽にするため コンデジしか持っておらず、歯軋りしながら撮って来ました。
ノリペー「冬の次は いつも春」
ノリペー「大寒や たっぷり入れた 入浴剤」
ふぅふぅ「冬舞台 背中(せな)に貼りつく 苔の恋」
usagi「冬晴れに 背中まるめて 日向ぼこ」
keyaki:ふうふうさんに 禅問答か? とでも言われそうな画像です。
今朝は霜がきつく、車のガラスも真っ白でした。
氷の結晶みたいなの撮れたんですが、寒い画像を続けて 皆さんが風邪をひかれると大変ですので、こちらにしました。
ふぅふぅ:keyakiさん、ご配慮!ありがとうございます。おもしろい画像ですね。
なんか、けなげでかわいい。訳のわからん句で遊んでみました。
usagi:keyakiさん、丸い苔 可愛いですね。優しさを感じます。
背中をまるめているようにも見えますので ”苔”の言葉ははいりませんが・・・
「海老一尾 跳ねて届いて 吉の春」笛吉
笛吉:開店間もない銀座松屋デパートの吉田屋展を見てきました。
凄いです。作品も人出も。未だに感動を、感じています。
今年の大歳玉になりました。此処で一句。
「大寒に 入ればきつと 春は来る」
ふぅふぅ「ふる里や 七草粥の 味さがし」
usagi「母さんの 七草粥で 春を呼ぶ」
せり、なずな、ごぎょう、はこべ、ほとけのざ、すずな、すずしろ、春の七草のお粥です。画像は借り物ですm(__)m おばあちゃんが毎年お鍋で炊いてくれます。みなさまの無病息災を願って・・・ :AYA