keyaki：百舌鳥がカメムシを獲ってきて食べています離れたところから小さな虫を見つける視力すごいです。
　　　　　エサが少ない冬は大変そうです

usagi「山郷の　雪舞う枝に　百舌鳥の声」
　　　
　　　「冬の風　鳥も厳しき　浮世かな」

usagiさんからの画像です。朝7時ごろ窓からの景色だそうです。寒そうね・・。

usagi「風花の　融けて顔出す　烏瓜」
　　　
　　　「雪化粧　溶けて赤い実　顔を出す」

usagi：ＡＹＡさん、”風花”・・・とは季語で初雪のことだそうなんですよ、娘から教えられ雪が降ったらこの言葉使おうと思ってました。でも　相変わらず私の句は　変なんだそうです。つながりに無理があるって・・・難しいね。^_^;
おっと、ここで検索したらね、「風花」とは、冬から春へと向かう晴れた日に、まだ雪の残る山肌を撫でて風に吹かれ飛んでくる細雪のこと。・・・・という説もあります。（これが本当かも）あ！森山直太朗の　風花♪って曲もあるよね。

ふぅふぅ：この烏瓜の赤い色がなんともいえないですね。さすがkeyakiさんの感覚が冴えています。usagiさんは、どんどん出来ますね。のってる！？

AYA：かわいいなあ～～！！くうちゃんは　どんな衣装を身に着けても　似合ってます！！
そばで笑っている菜摘さんの姿も見えそう～☆

keyaki：鳥の画像が続くので、楓の葉にします、一昨日のものです、落ち葉ですが生きているときよりきれいかもね？

ふぅふぅ：１２月に大阪市内で積雪とは、なんとも寒い。楓のシャーベットおいしそうと家内が言ってます

usagi：ほろ酔いコンサートに行って　雪のため帰りのＪＲも遅れ　駅からタクシー待っても来ないし・・・
迎えを頼みやっと　先ほど帰宅しました。(^^ゞやっと　お風呂であったまりました～～。

AYA：赤い実と白い雪。クリスマスにぴったりの画像ですね。クリスマスと言っても我が家は
何にも行事もありませんが・・^^;白い雪が純白で赤い実とのコントラスト綺麗ですね(^_^)

keyaki「雪十字飾ってくれた寒波さん」
　　　　
　　　「自然派は雪の飾りで充分だ」

usagi「モミの木も　雪化粧して　イブ迎え」
　　
　　　「白銀の　庭にツリーを　keyakiさん」

keyaki：うちのツリーは、ナチュラルな飾り付けです雪が積もっているだけですが、私はこれで充分です
葉に積もった雪が十字に見えるところがあります、この辺がモミの木をクリスマスツリーにした理由かな？このモミの木は、私が植えて６年くらいです

ふぅふぅ：今朝はのどが痛くて、微熱があったものですから病院へ行ってきました（トホホ）イブだというのに、寒いからという僕のリクエストで野菜鍋です。この画像、きれいだけどいかにも寒い！ロマンティックではありませんねえ。画像に合っていませんがお許しを。

usagi：みなさん、Merry Christmas～～☆雪は溶けましたが　素敵なイブの夜をお過ごしでしょうか。
keyakiさん、十字に見えます、素敵ですね♪

keyaki「北風が寒気の雲を飛ばしてる」
　　　　
　　　「雲整列冬将軍の兵隊ぞ」

usagi「冬空の　雲に尋ねる　雪予報－」
　　　
　　　「寒いねと言いつつ見上げる　北郡の空」

keyaki：今日お昼前の北郡です。立っている所から、北北西向きに撮りました。風が北から吹いてきているのがよくわかる雲です
これも寒い！！って言われそうですね

ふぅふぅ：昨夜は久しぶりに３８度以上も熱が出て、今日はとうとう一歩も外へ出ませんでした。
この忙しい時期、おくさんの眼が冷たいです。ほくそぎ、って言葉初めて聞きました。いつもながら勉強になります。
「冬将軍」熱に免じて、僕にも使わせてください。

usagi：ふぅふぅさん、熱が出て大変なのに起きだしてきてだいじょうぶですか？
おだいじにして　早くよくなおるといいですね。北郡＝地名ですよね、言葉ですか？もしそうなら　私の句　ますます変？^_^;

AYA：Merry Christmas☆
このモミの木は　ご自分で植えられたんですか？ほんとね。ピーンと空に向かって立っています。
十字架に見えますね。自然の中に立つモミの木。そして雪のデイスプレー。シンプルな生き方をされているkeyakiさんに
ぴったり☆です。クリスマスと言っても今年は静かな夜です。

AYA：ふぅふぅさん。あらあら・・・。大変ですね。大人が高い熱が出ると　節々は痛いし辛いですよね。
体調も戻っていないのに　一句詠めるふぅふぅさんは　すごいぞ！［ほくそぎ］って読むんですよ。
keyakiさんがいらっしゃる所の地名です。お大事にして下さいね！

くうちゃんのサンタさん姿も司会姿も　
さまになってるよ～(*^^)v